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年金が将来もらえない理由とは?払っても無駄って本当?

  2015/05/17   あとで読む

約 3 分で読めます

老後の生活を支える大切なもの、といえば年金です。

penshion_book

この年金、よく「払っても無駄」とか「将来もらえないんでしょ?」などと言われますが、果たして本当のところはどうなのでしょう?

会社を辞めるまで、全く気にしてなかった年金。

私もそうです!などと胸を張って言っているあなた!
それでは私と一緒になってしまいますよ!

私も50歳を超え、どんどん年金に対する興味が湧いてきている今日このごろ。

ちょっと考え方を変えて、ここで一緒に年金の仕組みや財源、将来の見通しなどを見てみましょう。

年金とは

まず年金とは簡単に説明すると、

pension

サラリーマンではよく「年金は3階建て」と言われますが、それがこの図にある、

  • 1階・国民年金
  • 2階・厚生年金(や共済年金)
  • 3階・企業年金(や職域加算)

払っても無駄!とかいわれても、会社で働くサラリーマンは「これら年金が給料から自動で天引きされる」ので、これはどうしようもありませんね。

(いや、言い方がちょっと良ろしくないか ^◇^)ゞ

払っても無駄だから払わないぞ!という方は、学生を含み、基本はサラリーマンではない方々となるでしょう。

将来もらえないとされる理由

年金は「将来もらえないから無駄」とよく言われますが、これはどういった理由からでしょう?

これを知るには、まず年金とは何かを正しく理解する必要があります。

年金とは何か

年金とは、そもそも一般にある医療保険とか生命保険とは異なり、自分たちのために払っているのではなく、老後世代を支えるために、働く世代が払っているもの
(税金も勿論投入されています)

少子高齢化の影響

年金は、つまり、保険料を支払う世代がいるからこそ、老後の世代が受け取れるわけです。

世代間扶養とも言われますが、少子高齢化が進んでいる現状を考えれば、

  • 将来的には保険料を支払う世代は減り、
  • 逆に年金を受け取る世代が増える

という流れになるわけですから、自然と以下につながります。

  • 1.年金受給の金額を現状と同じ水準に保つ場合
    保険料を支払う世代(働く世代)は、今以上の保険料を支払う必要がある。
  • 2.支払う保険料を同じ水準に保つ場合
    年金は今の水準を保てず、少なくなる。(受け取れる金額の減少)

保険料をあげることは、経済がよほど上向きに成長していかない限り難しいでしょう。

ということから、現実には2番の「受け取れる年金額は少なくなる」が予想されます。

払っても無駄なのか?

そういった背景から「年金って保険料払っても無駄だよね?」という話になりますが、そうこはそうでもありません。

年金の仕組み

まず、年金制度は今の形が最終形ではなく、定期的に見直されるもの。

既に少子高齢化が予測されている中、現状の仕組みを変えずに継続していくことは考えられません。

実際、保険料を払う対象の拡大(パートなどにも拡大)や、労働者の拡大(高齢者や女性の雇用拡大)による保険料納入者を増やすなど、今後様々な検討が進むことから、「保険料を支払うことが無駄」ということにはならないでしょう。

年金財政

よく話題にのぼる「年金財政の破綻」はどうでしょう。

「年金の財政が破綻するから、年金の保険料を払っても無駄だ!」、という話もありますが、これは少し安直です。

年金財政は半分は税金で賄われていることから、破綻してゼロになる、ということはありません。

払っても無駄とは言えない

こうした年金の仕組みや財政から見てみれば、「無駄」ということにはならないと言えるでしょう。それでも自分たちが年金受給の年代になった時、今と同じ水準の金額が受給できるかどうかは分かりません。

見通しとしては低くなると予想されてますが、どれほど低くなるかは不確かです。

年金のメリット

年金のメリットも見てみましょう。

貯金のほうが良い?

どうせ無駄なら貯金したほうが良い、という人もいますが、これも慎重に考えたほうがよいところ。

年金財政で見たように、年金は半分は税金で賄われています。
つまり同じ額の貯金をしようとすると、単純に考えて2倍の資金が必要となる計算です。

年金は生涯続きます

貯金は取り崩していけば、いつかはなくなりますが、年金は生涯に渡り支給されるもの。

自分にも関係する年金

また、年金は通常、老後の生活を支える年金(老齢年金)を指しますが、この他にも病気やけがなどで障害が生じたときに支給される「障害年金」もあります。

この「障害年金」は、がんや糖尿病などの病気で長期療養が必要な場合も対象となります。

年金の保険料を納める現役世代にとって、いざという時の保険的な役割もあるんですね。(勿論年金の保険料を収めてなければもらえません)

まとめ

  • 年金とは、世代間扶養。
  • 少子高齢化が進む中、年金受給額は減少方向とは予想される
  • 払っても無駄かといえば、ゼロになるとは思えない。
  • 年金は生涯にわたって続くもの
  • 老齢年金の他にも、障害年金の仕組みもある

今後を考えれば

年を重ねるごとに身近な話題となる年金。あなたは自分の年金にどれほどの期待をしながら老後の人生設計をしていますか?

ここで見てきたように「年金は払っても無駄」とは言えないでしょうけど「大きな期待もできない」というのが現実かもしれません。私も以前は結構期待していた時期もありましたが「もらえればラッキー」ぐらいの感覚で色々と考えておくのが良いのか、と思います。

となれば、今後の生き方はどうなるか?

60歳以上も70歳ぐらいまでは生活費を稼ぐために働く!という道か、会社を定年退職するまでに一財産を蓄えておくぞ!という2つの道。(勿論両方もありです)

住宅ローンをまだまだ抱えていたり、教育費や各種保険料でなんとか回している家計から考えれば、いずれの道も、後で考えればいいや、みたいなものでは全然ありません。

今を含めて将来の経済的安定を考えた場合、会社1つに生活全てを依存するのではなく、新たな収入源を考える必要性が今まで以上に高まって来ていると思います。

私も早期退職の道を選びましたが、生活のメリハリや充実、将来に向けた自分の生き方を考えた時、やはりこうしてブログで記事を書いたりネットビジネスをしてたりしてますし。

私は自分の体験を通し、こうして先を見越して何かしなければ、と考えている人向けに、無料のメールマガジンを配信しています。

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Comment

  1. 薬園 より:

    そもそもね、今の高齢者が国民年金で貰える額ってのが月換算で約五万円。こんなんでどうやって生活できるんだ?
    これからの経済状況から鑑みれば年金は更に減額されていくと予測されています。メリットばかり見てるといざ受給となる時には損しますよ。

    私は年金には頼らず資産運用と生涯現役で仕事をするつもりです。

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