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公務員の年齢による給料差はどれぐらい?中卒、高卒、大卒などの学歴差は気にしない、気にしない。

  2015/06/10   あとで読む

約 4 分で読めます

職種も様々、向き不向きも勿論ありますが、先行き不安のこの世の中ではまだまだ安定した職業no.1の公務員。

もっと働け!給料が高過ぎる!などなど世間からの厳しい目が常に注がれますが、それでも人気があるにはかわりなく、さてその給料はどうなっているのかも気になるところ。

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公務員の給料は年齢によってどのように変わるのでしょうか? また学歴はどれほど影響するのでしょう?

ということから、ここでは年代別の給料平均や、高卒、大卒などの学歴は公務員の給料にとってどれほど影響するものか、総務省のデータを元に見てみましょう。

年齢差

さて、それでは平成26年総務省の国家公務員データを元に、年齢別の公務員の月額給料を見てみましょう。

  • ※以降のデータについて
    平均給与月額は諸手当も含みます。
    (諸手当は、扶養手当、特別調整額、本府省業務調整手当、地域手当、広域異動手当、住居手当、寒冷地手当、特地勤務手当等)
 年齢階層  平均給与月額(円)
20 歳  未  満 151,239
20歳以上 24歳未満 185,129
24歳以上 28歳未満 232,449
28歳以上 32歳未満 275,063
32歳以上 36歳未満 319,872
36歳以上 40歳未満 360,084
40歳以上 44歳未満 400,094
44歳以上 48歳未満 446,870
48歳以上 52歳未満 477,936
52歳以上 56歳未満 501,364
56歳以上 60歳未満 518,270
60  歳  以  上 504,287

officer_age

こうしてみると、20代から50代にかけて徐々に上がり、ちょっとざっくり過ぎて乱暴な言い方ですが、

  • 20代では20万円前後
  • 30代では30万前後
  • 40代では40万前後
  • 50代では50万前後

と、年代の数字がそのまま平均値前後になっているように見えます

赤枠、というかオレンジ枠で囲っている所が、30代、40代ですが、結婚して家庭を持つ、教育費がかかり始める年代でも、年齢が上がるに従って平均給料も上がります。

これであれば、まぁ安心、というところ...?なのでしょうか。

学歴別

続いて、学歴別も見てみましょう。

学歴  平均給与月額(円)
中  学  卒 418,059
高  校  卒 419,781
短  大  卒 398,509
大  学  卒 401,367
修士課程修了等 263,417

officer_salary_education

中学卒、高校卒、短大卒、大学卒、大学院卒、といったデータです。
意外と言ってはなんですが、基本あまり差が見えません。

平均すると大体40万円前後、というところでしょうか。

唯一大学院卒(修士課程修了等)の平均が25万を超えたぐらいになってますが、これは人数構成比的にこのカテゴリーに20代しかいないため。

他の学歴区分では20代から50代まで一様に分布していることから、大体同じような平均になっている、つまり学歴はあまり関係がない、というように見えます。

学歴と年齢

では学歴と年齢を合わせて見るとどうなるか、ですが...

学歴 全体平均 中学卒 高校卒 短大卒 大学卒 修士課程卒
20 歳  未  満 151,239 151,239
20歳以上 24歳未満 185,129 208,802 171,453 189,262 212,121
24歳以上 28歳未満 232,449 249,933 218,206 226,635 234,971 261,530
28歳以上 32歳未満 275,063 278,075 260,735 265,195 278,999 273,405
32歳以上 36歳未満 319,872 306,592 305,741 307,275 324,361
36歳以上 40歳未満 360,084 350,574 351,077 351,801 365,684
40歳以上 44歳未満 400,094 377,188 384,492 379,207 416,196
44歳以上 48歳未満 446,870 388,668 425,493 414,061 473,229
48歳以上 52歳未満 477,936 427,941 456,500 444,872 514,888
52歳以上 56歳未満 501,364 459,799 484,797 485,157 532,400
56歳以上 60歳未満 518,270 496,528 507,356 513,546 541,324
60  歳  以  上 504,287 605,323 463,864 513,567 525,251

officer_salary_education_age

かなり見づらそうなグラフになってしまいましたが、すみませんが暫く眺めて馴れて下さいませ。色分けは以下のようになっています

  • 赤色:全体の平均値
    灰色:中学卒
    オレンジ:高校卒
    水色:短大卒
    青色:大学卒
    緑色:大学院卒(修士課程卒等)

赤色が全体平均で各々の年代のグループでは一番左。
一番多いであろう大学卒は青色です。

比べてみれば、40代前まではだいたい同じような給料レベル。

それでも年代が上がるに従って大学卒の平均があがり、中学卒の平均の上昇率は下がります。

特に顕著なのが、オレンジ枠で囲まれている40代から50代にかけてです。それほど学歴に寄る差はないと言いつつも、細かく見れば平均以上は大学卒のみ。その他は平均以下となっていますね。

高卒と短大卒では高卒のほうがやや上にも見えますが、これは性別にもよるのかも知れません。50歳位上では逆転して短大卒が上になりますが要因がよく分かりません。

ちなみに60歳以上で中学卒の平均がいきなり上がってますが、これは中学卒が1名でその方の収入が平均値に反映されていきなり上昇しています。中学卒業して役人一筋にやって来られてきた方なのでしょうか。

全体で見ると

全体で見れば、学歴に寄る給料格差はあまり顕著に出ず、年代で見れば、20代、30代、40代と10万ずつの差で徐々に上がっていく、とみることができるでしょうか?

まとめ

  • 国家公務員の年齢差に対する平均月額給料の差は、以下のように各年代で10万円に見える
    • 20代では20万円前後
    • 30代では30万前後
    • 40代では40万前後
    • 50代では50万前後
  • 学歴を視点に見てみれば、各年代での学歴による差は大きくない。
  • ただし、40代以降は、全体の平均より大学卒のみが上になり、中学卒、高校卒、短大卒は平均より上に行くことはない。

こうして給料の面だけで見れば、公務員は良く言えばレールの上に乗って順に上がっていく、というという見方もできますが、平均値は当然数値が丸まりますので、こう見えるのも当然というところでしょうか。

今後を考える

最近では公務員と言えでも人員削減など、民間の会社と同じようにリストラもあり得ます。今後も同じレールに乗って上がっていけるのか、それともどこかでレールを乗り換えるのかは、近い将来の大きな問題なのかも知れません。

公務員でも一般の会社員でも状況は同じ。上がらない給料、重くのしかかる家賃や住宅ローン、それでも上がる消費税などの税金や年金不安。

将来に備えて果たしてどれだけ貯蓄できるかもわからず、ましてや住宅ローンの負債による老後破産も盛んに言われている昨今では、不安の種はつきません。このまま進んだ先にあるあなたの未来は、どのように見えてるでしょうか?

こうした状況の中で、1つの組織、会社に依存し続ける、現状維持だけを考えていく、というだけでは、後々つらい状況になるのは十分予想されるところです。

将来を見越し、少しでも経済的に安定する方向にもっていくには、新たな収入源を考える必要性も今まで以上に高まっているでしょう。

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