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サラリーマンの給料、年収や月収の手取り平均は?20代、30代、40代と男性は上がって見えても実はだだ下がりだった?!

  2016/10/23   あとで読む

約 5 分で読めます

サラリーマンにとっては身を削って稼いだお金である「お給料」。
給料日ともなれば、気分のウキウキ、ハッピーこの上ないですが、その手取り額を見てガクッとなったりしてしまうことも。

単に毎月の給料だけでなく年収もそうですが、税金や保険料を支払った後に手元に残るこの「手取り」は一体いくらぐらいになるのでしょう?

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同じ年代で自分はどうなっているんだろう、と平均の値を検索する人も多いようですが、中々良いデータはないですね。

国税局の発表しているサラリーマンの年収のデータはありますので、それを参考に手取りはどれぐらいか、ちょっと計算してみましょう。

最後に過去20年の給与平均の推移を見てみますが、これが実はビックリ、というか、かなり衝撃の流れなんですね...

年収の平均

まずは「サラリーマンの年収」からスタートです。

最新のデータは「民間給与の実態調査結果」(国税局)平成27年(2015年)7月更新版のようです。まずはそちらから抜粋して見てみましょう。
(縦軸の単位は百万円)

income_avarage_tax

青色が男性の年収、オレンジが女性の年収です。

男性ではピークが50代前半、女性は25歳以降はずーと変わらず、といった感じです。具体的な数値は以下のとおり。

年齢 年収
(男性)
(万円)
年収
(女性)
(万円)
19以下 142 106
20~24 265 226
25~29 371 295
30~34 438 294
35~39 499 297
40~44 568 290
45~49 638 292
50~54 649 281
55~59 629 275
60~64 460 221
65~69 387 204
70以上 360 201
全体平均 511 272

ちょっと縦長で見づらいですがご容赦を。

年収の全体平均は男性で511万、女性で272万

女性は全体的にみて、まだまだ会社組織での昇進の実態が進んでないということから、全体の年代にわたって大きな変化がないのでしょう。

ということから女性の皆様にはすみませんが、ここからは男性のデータを中心に見てみます。以下、大雑把に各年代を見てみると、

  • 各年代の「年収の平均」(男性)
    • 20代では、約270万
    • 30代では、約450万
    • 40代では、約600万
    • 50代では、約640万
    • 60代では、約420万

となるでしょうか。40代、50代強いですけど、20代、30代はつらそうです。
全体平均は500万を少し超えてますが、40代、50代の影響が大!といった結果の数値です。

今後の経済見通しを考えると、40代、50代も伸びるとは思えない、となれば、全体平均は下降傾向になるかもしれません。

あなたは今どの年代に属するでしょうか?平均に届いてますか?

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所得が高い人、うらやましいです! 所得が高い職業で言えば、厚生労働省の調査で「パイロット」や「医者」「大学や高校の先生」のようですが、それでも職業によらず年収1500万円超え!といった高給取りの方、いますよね?

年収の手取り

年収の次は「手取り」です。

年収から手取りをザクッと計算しますが、手取りとは何かを確認しておくと、

  • 手取り
    = 給料から税金とか保険料が引かれ、実際手元に残る額

以下の様なものが給料からザクザク引かれるわけですね。

  • 税金
    • 所得税
    • 住民税
  • 社会保険
    • 健康保険
    • 介護保険
    • 厚生年金
    • 雇用保険
  • その他
    • 組合費等

なんでこんなに引かれるんだー!?

というぐらい猛烈な勢いで色々と引かれますが、そこはまぁしょうがないとして下さい。

会社勤めしている間は「げげ、凄い引かれてる!」とは思っても、中々何がどう引かれてるかまでは興味ない人が多いみたい(私がそうでした ^-^;))。

一度、何がどれほど引かれているか、今後のためにも一度じっくり確認してみることをおすすめします!

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年収から手取りをざっくり計算

では、そんな手取りを先ほど見た年収からざっくり計算してみます。

保険料や扶養の有り無しで引かれる額も結構変わることから、ここでは一律に以下の条件で計算してみることにします。

  • 計算の前提
    • 夫婦のみ
    • 子供なし
    • その他扶養なし

計算でお世話になったサイトは以下。

手取り計算の結果

さて、計算してみた結果をグラフで見ると以下のとおりです。

salary_tedori_year

手取りの全体平均は

  • 「年収の手取り」の全体平均
    • 男性で416万
    • 女性で230万

となりました。

大雑把に各年代を見てみると、

  • 各年代の「年収の手取り平均」(男性)
    • 20代では、約265万
    • 30代では、約380万
    • 40代では、約485万
    • 50代では、約510万
    • 60代では、約350万

となるでしょうか。
これもやはり40代、50代強し!の結果の数値であることを考慮に入れて見る必要があります。

さて、こちらもそうですが、あなたはどの年代に属しますか?

手取りはどれぐらい、と年収として見る機会は年末調整時ぐらいなのかもしれませんが、平均に届いてない場合には、何か今までと違う行動をとってみる、考えてみる、ということが必要そうです。

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月収の手取りは?

さて最後は「月収の手取り」をみてみたいですが、年収には賞与が含まれます。

それらを取り除くのは難しいので、ここでは丸ごと12ヶ月で均等に割った値を出してみます。

income_avarage_monthly

手取りの月収については、

  • 「手取りの月収」の全体平均
    • 男性で35万
    • 女性で19万

賞与(ボーナス)も含まれての12ヶ月の均等割となってますのでご注意を。

大雑把に各年代を見てみると、

  • 各年代の「手取り月収の平均」(男性)
    • 20代では、約23万
    • 30代では、約32万
    • 40代では、約40万
    • 50代では、約42万
    • 60代では、約29万

毎月得られる月収は賞与は勿論含まれませんので、実際の手取り額はここで見た額より下がります

ということから、

  • 結婚を考える30代前後では手取り30万は行ってなくて20万円台、
  • 子育てなどの教育費、住宅ローンなどが重くのしかかる40代、50代では30万円代、

と見ることが出来るでしょうか。
子育てなどを見れば、生涯で3000万、平均収入は年収500万必要(あくまで平均ですよ)、ということ聞かれますので、これからすると、かなり辛そうな現実が見えてきそうです。

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衝撃のだだ下がり!?

参考までに過去からの傾向も見ておきましょう。

国税庁の統計から、若干古いですが平成3年から平成24年の20年をグラフ化してみると...

なななんと、過去から推移を眺めて見れば、平均給与は衝撃のダダ下がりでした。

最近こそベースアップやボーナスアップの話が聞かれるようになってますので、グラフの向きは若干上がっているとは思いますが、流れは早々簡単に変わるものではありません。

最も高い15年前と比べると、その差は年間60万!この数字がどれほどのものか分かるでしょうか。

月にすれば5万円、日で割れば約2千円です。

一昔以上前と同じ生活水準を保とうとすれば、それだけで毎月5万円の節約が必要となって来ています。

日々の暮らしの感覚で言えば、気が付かない内に徐々に徐々に毎日2千円少ない生活になってました。毎月ではないですよ、毎日です。今と比べれば一昔前まで毎日2千円のランチがタダで食べれたわけです。

毎月5万もの節約が必要、毎日2千円も使える金額が変わっている現在。日々いろいろ節約してギリギリの生活をしている、ガンバてるんだよ、と思っていても、それでも今後更に苦しくなる未来が来るとしたら。あなたに今できることは何でしょうか?

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今後を考えると...

ここで見た数値は、あくまでざっくり計算した平均値。それでも自分の経験からしても厳しい数値です。

共働きならもう少し良いかとも思いますが、特に40代から50代といった教育費や住宅ローン、将来に向けた貯蓄などに費用がかかる年代では大変です。

最後に見た給料平均の推移にはビックリします。具体的に日々の金額に換算してみれば、なんと15年前から比べて生活水準がかなり低くなっているんですね。日々の暮らしが苦しく感じるわけです。

同じようなペースで行ってしまえば、一時的に良くなったとしても数年後には更に苦しい状況に追い込まれる、そんな未来がやってくることになるのでしょう。

景気が良くなって来ていると何か指標が出る度に大々的にニュースとなって流れますが、会社が潤ってまず最初にすることが投資の拡大。そして業務が拡大し、仕事も更に忙しくなり、給料アップは一番最後。

私もそうでしたが、住宅ローンや各種保険料などの月々の支払、加えて将来に対する備え(貯蓄)など、分かっていても中々不安を直視できないもの。日々の忙しさに見えないふりをしていても、リスクは大きくなるだけです。

15年前と比べた毎月5万年の差。この差が更に広がるとしたら?

今後経済的な安定に向かうためには、会社の給料だけに依存するのではなく、新たな収入源を考える必要性が今まで以上に高まって来ていると言えます。今からでも遅くはない。少なくとも毎月5万円以上は別のところから獲得する手段を考えるべきでしょう。

こうした中、現在私は自分の体験を通し、先を見越して何をしたら良いのか、どうしたら、と考えている人向けに、無料のメールマガジンを配信しています。

詳しくは是非以下をご覧ください。

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Comment

  1. YMS より:

    以前のように年齢を重ねるたびに年収が増えていくような制度になっていたのは良かったですよね。
    年齢を重ねても年収が増えないと、結婚をしたり、子どもをもうけたりと、家族計画ができない状態になってしまいますよね。
    未婚の人が増えているというのもうなづけるような気がします。
    年相当の年収がもらえるというのはやはり理にかなった制度だったんですよね。
    これからもっとこういった影響が出てくると思うので、大変な時代になったと思います。

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