【WordPress】抜粋を入力するとそのまま表示される?文字数制限や「続きを読む」を付ける方法 2021.12.18 theme ネットビジネス wordpress theme カスタマイズ ワードプレスでサイドバーにある「抜粋」を入力すると、記事の一覧表示でタイトル下に表示される抜粋の文字数が制限なくそのまま表示されたり、文字が切れるときの記号というか「続きを読む」表現が付かない、なんてことがありますね。使っているテーマによるものですが、たとえば私が利用しているテーマ「賢威」では、抜粋の入力あり...
Settings APIの使い方まとめ!サンプル作成からでデザインカスタマイズまで 2021.12.15 plugin ネットビジネス wordpress plugin カスタマイズ ワードプレスのSettings APIの使い方まとめ。管理画面へのメニュー追加からセクション、フィールドの追加、ラジオボタンやチェックボックスの使い方。またregister_settingの初期値の設定法や変数を配列にまとめるサンプルコード、CSSデザインカスタマイズまで。
add_settings_fieldのidはinput要素のid属性と同じにする必要はない? 2021.12.15 wordpress ネットビジネス wordpress カスタマイズ ワードプレスの関数リファレンス(日本語版)では Settings APIのadd_settings_field関数にはパラメータ$idがあり「input要素のid属性と同じにする」旨の記述がある。実際には同じにしなくても動作するが、どういった場合どのような理由で同じにする必要があり、どのような場合には同じにする必要がないのか調べてまとめてみた。
【WordPress】CSSを別ファイルで読み込む方法|SettingsAPIでの個別ページ反映 2021.12.15 plugin ネットビジネス wordpress plugin カスタマイズ SettingsAPIを使って自作プラグインや独自の設定画面にCSSを反映する方法の解説。wp_register_style()、wp_enqueue_style()を使うがポイントはwp_register_style()を実行する時に使うフック。(wp_enqueue_scripts か admin_enqueue_scripts か)サンプルコードで実際CSSを読み込んでそのページだけにCSSを反映させる動作検証。
【WordPress】複数チェックボックスの値取得と設定反映!checkedはどうやって入れる? 2021.12.15 plugin ネットビジネス wordpress plugin カスタマイズ 設定ではよく利用するフォームのチェックボックス。1つだけのチェックボックスなら分かりやすいが複数になった場合、ワードプレスのSettings APIでのname属性の付け方から、送信したデータ(配列)を取得してその値をフォーム内のinputタグにchecked を付ける方法の解説。name属性を配列にするのがポイント。
【WordPress】フォーム内ラジオボタンにcheckedを入れる方法 2021.12.15 wordpress ネットビジネス wordpress カスタマイズ ワードプレスで独自プラグインや自作関数の設定を作る場合、よくフォームで利用するラジオボタン。チェックされた設定を保存した後、その値を読み込んでhtmlに「checked」を入れる方法の解説。ifの値比較、三項演算子の利用もあるが、ワードプレスで用意されているchecked関数を使うのが分かりやすい。
【WordPress】register_settingで初期値を設定する方法は?add_optionを使うの? 2021.12.15 wordpress ネットビジネス wordpress カスタマイズ Settings APIを使ったワードプレスの設定画面では変数の初期値をどこで設定するのかが分かりづらい。register_settingで初期値の設定方法から、add_option、update_optionを使った方法までを解説。関数リファレンスでregister_settingの第三引数に初期値の設定が無く、コールバック関数の指定だけで問題ない理由も調査したメモ。
親テーマ子テーマのパス(URL)取得!共通で使える関数は? 2021.12.15 plugin ネットビジネス wordpress plugin カスタマイズ パス(URL)取得では、親テーマ、子テーマの場合分けをしてget_template_directory_uri()やget_stylesheet_directory_uri()を使う場合もあるが、場合分けせず使うなら get_theme_file_uri() 。ここではget_theme_file_uri()の使い方から具体的なパス取得の動作例までご紹介。
WordPressでfunctions.phpを別ファイルに分ける方法!簡単な記述で管理をグンと楽にする 2021.12.15 plugin ネットビジネス wordpress plugin カスタマイズ ワードプレスでfunctions.phpに自作の関数を追加する場合、コードが長くなり分かりづらい、複数の関数追加でもどこに何があるかわかりづらい、となる場合がある。ここではinclude/include_once, require/require_once, get_template_partを使ってfunctions.phpのファイルを分け外部ファイルとして読み込む方法や読み込み方の違い、使い分けをご紹介。
【WordPress】SettingsAPIの設定画面をCSSでデザインカスタマイズ 2021.12.15 plugin ネットビジネス wordpress plugin カスタマイズ Settings APIを使った設定画面は、add_settings_sectionで指定したセクションタイトルをh2タグで囲んでくれたり、do_settings_sectionsが各フィールド(設定のための入力や選択項目)を自動で tableタグで表示してくれる。この設定画面に対してデザインカスタマイズをする方法や、CSSファイルを別ファイルに分けて読み込む方法を試してみる。
【WordPress】SettingsAPIでデータを配列にひとまとめ!チェックボックスはどうなる? 2021.12.15 plugin ネットビジネス wordpress plugin カスタマイズ 設定項目が増えるとデータベース上に変数がバラバラと増えていく。管理上も煩雑になるし作法的にも良くないようで、変数を1つの配列でまとめてみる。ポイントとの1つが複数項目を持つチェックボックス(input type checkbox)でnameを2次元配列で指定する。初期値も勿論全体を配列で指定し、サニタイズ関数(無害化)も1つの関数にまとめる。
【WordPress】設定画面へラジオボタンやチェックボックスを追加で完成形へ 2021.12.15 plugin ネットビジネス wordpress plugin カスタマイズ Settings APIを使った設定画面で複数行入力(textarea)、ラジオボタン(input type radio)やチェックボックス(input type radio)を使ってフィールドを追加してみる。ラジオボタンやチェックボックスでは「checked」の入れ方がポイントとチェックボックスでは更にnameに配列を指定するのがポイント。
【WordPress】CSSやJavaScript,jQueryを簡単追加する方法!プラグインのおすすめ 2020.08.07 CSS ネットビジネス wordpress デザイン カスタマイズ CSS ワードプレスでカスタマイズをする、となると、必ず出て来るCSSやJavaScript, そして jQuery。ネットで検索するとサンプルコードは沢山出てきますが、実際にそれらのコードをワードプレスに反映させるにはどうするか?とそもそものところが難しい、という感じです。こうしたところはプラグインを使えば超簡単。...
ツイッターやインスタの遅延読み込み!ページ表示スピードアップのための工夫(Lazy Loadだ!) 2020.07.30 SEO ネットビジネス wordpress SEO カスタマイズ ページの表示スピードは検索順位を決定する要因にもなることから、なるべく早く表示するように工夫していくと良いですね!ページスピードを上げるのによくあるのが画像の遅延読み込み(Lazy Loadと言われるもの)。ワードプレスでは専用のプラグインがあったりCoconnなどテーマによってはそもそもそうした機能を備えて...
WordPressでjQueryが動かない場合の対処法!コードの書き方と読込みタイミング 2020.07.16 wordpress ネットビジネス wordpress カスタマイズ Wordpressで何かカスタマイズがしたい場合、jQueryというものが必要になる場合があります。私の場合もカスタマイズでどうしても jQuery が必要になり、恐る恐る使ってみたところ、なぜか動作をせずにさんざん悩みました。解決法は至って単純でポイントは以下3点。jQueryが使える環境になっているかコー...