【エクセル】重複する項目数を数える方法!重複項目も削除して一覧で整理する

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データ項目が沢山あって重複する項目の数をカウントしたい、とか、その後重複する項目は削除して「項目+重複数」の表に整理したい、という時がありますね。(ネットビジネスやブログで言えば、アクセス元のURLを整理するとか、情報発信では登録者メールアドレスを整理するとか)エクセルでやるのが簡単ですが、いざやろうとした時...

moreタグの入れ方と使い方!WordPressの基本

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ワードプレスで「moreタグ」(続きを読むタグ)の入れ方、使い方を見ておきましょう。「moreタグ」はその本来の使い方より、アドセンスなどの広告を表示するのに大活躍しますので、最初の内から記事の中に入れる習慣づけしておくと、後で楽ですよ。一度やってみればすぐ覚えますので、ここでその操作、覚えておきましょう。動...

【WordPress】記事本文などの横幅、縦幅を簡単に調べる方法

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画像の横幅は最大どれほどが良いかなど見るときに、表示される領域(記事本文など)の横幅や縦幅を調べたい場合があります。ここではグーグルクロームの開発者ツール(デベロッパーツール)を使って簡単に横幅を調べる方法のご紹介。※)クローム以外でも同等の機能があると思いますので、探してみてくださいね。調べたい個所同じ方法...

海外でコタツを購入する方法!手作りか通販か、変圧器はどうする?

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海外でコタツを購入する4つの方法と実際購入してかかった日数や費用の具体事例を紹介。1)日本で買って飛行機で持ってくる2)テーブル買ってヒーターは別購入して自作3)中国の通販で購入4)日本のアマゾンで購入中国の通販はアメリカやイギリスなど世界中の国に送れ、たぶん最も安上がり。安心感を求める場合には日本のアマゾン。

【WordPress】抜粋を入力するとそのまま表示される?文字数制限や「続きを読む」を付ける方法

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ワードプレスでサイドバーにある「抜粋」を入力すると、記事の一覧表示でタイトル下に表示される抜粋の文字数が制限なくそのまま表示されたり、文字が切れるときの記号というか「続きを読む」表現が付かない、なんてことがありますね。使っているテーマによるものですが、たとえば私が利用しているテーマ「賢威」では、抜粋の入力あり...

Settings APIの使い方まとめ!サンプル作成からでデザインカスタマイズまで

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ワードプレスのSettings APIの使い方まとめ。管理画面へのメニュー追加からセクション、フィールドの追加、ラジオボタンやチェックボックスの使い方。またregister_settingの初期値の設定法や変数を配列にまとめるサンプルコード、CSSデザインカスタマイズまで。

add_settings_fieldのidはinput要素のid属性と同じにする必要はない?

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ワードプレスの関数リファレンス(日本語版)では Settings APIのadd_settings_field関数にはパラメータ$idがあり「input要素のid属性と同じにする」旨の記述がある。実際には同じにしなくても動作するが、どういった場合どのような理由で同じにする必要があり、どのような場合には同じにする必要がないのか調べてまとめてみた。

【WordPress】CSSを別ファイルで読み込む方法|SettingsAPIでの個別ページ反映

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SettingsAPIを使って自作プラグインや独自の設定画面にCSSを反映する方法の解説。wp_register_style()、wp_enqueue_style()を使うがポイントはwp_register_style()を実行する時に使うフック。(wp_enqueue_scripts か admin_enqueue_scripts か)サンプルコードで実際CSSを読み込んでそのページだけにCSSを反映させる動作検証。

【WordPress】複数チェックボックスの値取得と設定反映!checkedはどうやって入れる?

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設定ではよく利用するフォームのチェックボックス。1つだけのチェックボックスなら分かりやすいが複数になった場合、ワードプレスのSettings APIでのname属性の付け方から、送信したデータ(配列)を取得してその値をフォーム内のinputタグにchecked を付ける方法の解説。name属性を配列にするのがポイント。

【WordPress】フォーム内ラジオボタンにcheckedを入れる方法

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ワードプレスで独自プラグインや自作関数の設定を作る場合、よくフォームで利用するラジオボタン。チェックされた設定を保存した後、その値を読み込んでhtmlに「checked」を入れる方法の解説。ifの値比較、三項演算子の利用もあるが、ワードプレスで用意されているchecked関数を使うのが分かりやすい。

【WordPress】register_settingで初期値を設定する方法は?add_optionを使うの?

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Settings APIを使ったワードプレスの設定画面では変数の初期値をどこで設定するのかが分かりづらい。register_settingで初期値の設定方法から、add_option、update_optionを使った方法までを解説。関数リファレンスでregister_settingの第三引数に初期値の設定が無く、コールバック関数の指定だけで問題ない理由も調査したメモ。

WordPressでfunctions.phpを別ファイルに分ける方法!簡単な記述で管理をグンと楽にする

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ワードプレスでfunctions.phpに自作の関数を追加する場合、コードが長くなり分かりづらい、複数の関数追加でもどこに何があるかわかりづらい、となる場合がある。ここではinclude/include_once, require/require_once, get_template_partを使ってfunctions.phpのファイルを分け外部ファイルとして読み込む方法や読み込み方の違い、使い分けをご紹介。

【WordPress】SettingsAPIの設定画面をCSSでデザインカスタマイズ

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Settings APIを使った設定画面は、add_settings_sectionで指定したセクションタイトルをh2タグで囲んでくれたり、do_settings_sectionsが各フィールド(設定のための入力や選択項目)を自動で tableタグで表示してくれる。この設定画面に対してデザインカスタマイズをする方法や、CSSファイルを別ファイルに分けて読み込む方法を試してみる。