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派遣で残業を断るとどうなる?派遣のサービス残業の強要は違法?!

  2015/05/13   あとで読む

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仕事が忙しくなるとどうしても必要になる残業。

正社員は目標達成のためであったり、納期に間に合わせるために必然的に残業をして帳尻を合わせる努力をしますが、さて派遣社員ではどうでしょうか?

派遣で働いている人でも、しっかり定時で帰宅する人、残業を毎日のようにしている人、など色々いると思いますが、それでも「派遣は残業をしない職種」と信じている人も多いようです。

派遣社員が残業を断るとどうなるのでしょう?
また、サービス残業を強要されたらどうすればいいでしょう?

派遣で残業を断る

派遣で働いている場合、必ず定時で帰る人もいればそうでない人もいます。(派遣でなくても同じですけど)

残業をして更に収入を得たい人もいれば、定時内での業務で十分な人もいたりと、それは様々。

そんな中、定時で帰りたいが残業を頼まれた。
さてこの残業、果たして断れるのか?

契約的に見ると

派遣という業務は、

  • 雇用関係は派遣会社と、
  • 業務指示は派遣先の会社から、

といった形で行う仕事です。

残業は派遣会社と結んでいる雇用契約で最大一日何時間、月に何時か等が決められています。就業規則などがあるはずで、そこに「労使協定の範囲内で、残業を命じることがる」等が規定されているはず。

また実際に派遣される先の会社とは、派遣元の会社と労働者派遣契約が結ばれ、その中で時間外労働(残業)についての取り決め(残業の有無や時間)がされています。

よく「派遣は定時で帰れる仕事」という言っている人を見かけますが、それは結構誤解のある表現。実際には残業は契約に基づいてあったりなかったりする、というのが正しいでしょう。

ということから、契約的に見れば、残業があることが前提であれば、残業は勿論あります。ただこの場合、断れるかどうかはまた別問題。

残業は断れるのか?

契約的に残業無し、となっていれば、勿論断れます。(というかその旨伝えて断るべし)

また残業が前提の契約であれば、断る、断らないは派遣社員に限らず、状況で判断することになるでしょう。

  • どうしても他に用事があって残業ができない
    → 事情を説明し、今回は残業を回避する
  • 他に用事はないが、やる気が起きない
    → 引き受けてなんとかこなすか、体調不良などの理由を明確に伝えて、今回は回避する
  • 特に用事はなく、残業するのも問題ない
    → 残業を引き受ける

という感じでしょうか。

勿論残業時間の上限も派遣元の36協定で定められているはずで、それを超えた残業はできなし、この場合は考えるまでもなく断るしかありません。

派遣は残業がない、といった間違った先入観から「残業しません」と自分の主張をするだけにならないように注意したいところです。社員、派遣にかかわらず、職場には協調性が求められます。

「派遣社員の自分だけが残業」というのは明らかに変ですが(そもそもこの場合は監督する社員は残らないといけないはず)、他の方も頑張ってる中で自分だけ残業しない、というのもバランス的にどうかという時もありますね。

いつもいつも他に合わせる必要もありませんが、雰囲気は大切にしたいところです。

派遣先でのサービス残業の強要

上でもでてきたように、派遣の残業は契約によって規定されています。

残業代も契約内で規定されていることから、当然「サービス残業の強要」は重大な契約違反。

ただ、実際に仕事をする上で派遣先の仕事を指示する人(指揮命令者)が、契約をしっかり把握しているかどうかは分かりません。

中には社員がサービス残業しているから普通に派遣社員もサービス残業するでしょう、と思っている人もいるでしょう。

派遣社員の方も分かってはいても断ると「融通がきなかい」とか「仕事をしない」とか思われて、後々の契約更新などへの影響や派遣先での評価が下がるのを恐れて、ついついサービス残業と承知のうえで引き受けてしまう場合もあるようです。

最終的に困るのは自分です

こういった場合には、まずは雇用関係を結んでいる派遣会社に相談し、派遣契約を結んでいる「派遣会社と派遣先」で認識合わせをしてもらいましょう。

まとめ

  • 派遣社員が残業を断れるかどうかは、まずは契約による。
  • 契約で残業が前提となっている場合には、正社員同様に状況に応じて判断が必要
  • 残業が契約によって規定されているということは、つまりはサービス残業は契約違反

正社員、契約社員に限らず、残業は状況に応じて判断ですが、実際には断れない人も多いようです。

残業を頼む側は、派遣社員が残業を断らない=残業させても問題ない派遣社員、という理解をしますので、明確な意思表示と、お互いの理解のために理由の提示が大切です。

何かと気を使いますが、気持よく仕事するためには、相手の理解も得られるように行動したいものですね。

今後を考える

正社員にしても派遣社員にしても、会社という枠組みで働く限り、中々自分の思い通りにはできません。

今でこそ早期退職して海外移住してしまった私ですが、かつて会社で働いていた頃、私の部署にも多くの派遣社員の方が働いていました。派遣会社ごとに契約内容に差があったりと、結構混乱する場合もありました。

以前は派遣社員を含めてかなりの残業をしていた時期もありましたが、今では正社員を含めて残業時間制限を設ける会社も多くなってきています。

正社員、派遣社員、実は残業もたくさんして沢山稼ぎたい、という方も多くいるのは確かですが、今後は時間提供の働き方よりも成果主義にどんどんと舵が切られていくことになるでしょう。残業代ゼロ法案とも揶揄される法案も検討されてますし。

大きな視点で見れば、少子高齢化に伴う労働人口の減少。それにともなう海外からの低コストの労働力の流入が始まり、成果が出せない、時間提供の労働でがんばる、といった働き方は、それら低コストの労働力との競争が強いられます。価格破壊、というと大げさですが、得られる収入の低下も招くことにもなるでしょう。

こうした状況の中で、1つの会社、1つの働き方に依存し続ける、現状維持のみで他のことは考えない、というだけでは、後々つらい状況になるの予想されるところです。

少しでも経済的に安定する方向にもっていくには、新たな収入源を考える必要性も今まで以上に高まっていると思います。

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