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年収から見たローンの目安は危険が一杯。購入後の費用も忘れずに。

  2015/05/28   あとで読む

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ローンといっても色々とありますが、大きいものといえばなんと言っても、車や住宅のローンです。

男の360回払い!なんて昔聞いたことありますが、住宅購入などで35年のローンともなれば、360回どころか、12ヶ月x35年=420回払い、ということになりますね。

house_loan

420回。...回数が多すぎてよく分からなくなりますが、住宅購入は正に一生に一度の大きなお買い物。

ここではこの大きなお買い物である住宅ローンの目安とはどれほどかなどを見てみましょう。

簡単に考えるのは危険がいっぱい

週刊誌を見てみれば「住宅破産」「貧困老後」などの文字が踊る昨今、住宅購入では、その金額が大きいだけに慎重に慎重を重ねないと後が大変です。

どうせならこれぐらい、とか、後でなんとかなる、というのはこの住宅購入に限ってはもの凄く危険です。

ではローンの目安に行く前に、住宅購入といったらまず頭金。運動で言えば準備運動にあたるもの。

準備運動もなしで運動すれば身体も故障するというものですが、住宅購入では頭金が用意出来ていない(準備運動なし!)では先々が心配でなりません。

ということから、長くなりましたが、まずは頭金はどれほど用意するものか見てみましょう。

頭金はどれぐらい?

一般に頭金は「住宅購入価格の20%」は用意するべし、などと言われます。

これは民間の金融機関の融資限度額が、住宅ローンの場合では原則「融資限度額は物件価格の80%まで」と定められていることから来てるんですね。

でも何事もギリギリだとうまくいかないもの。

住宅購入後の生活を考えるなら、20%以上、例えば、25%とか30%ぐらいを頭金として用意する、と考えたほうがよいと言われます。

参考までに用意する頭金から逆算した物件価格を見てみましょう。

頭金の割合 頭金(万円) 物件価格(万円)
20% 100 500
200 1000
500 2500
1000 5000

 

頭金の割合 頭金(万円) 物件価格(万円)
25% 100 400
200 800
500 2000
1000 4000

 

頭金の割合 頭金(万円) 物件価格(万円)
30% 100 333
200 667
500 1667
1000 3333

 

25%の頭金となれば4000万の物件で1000万円、30%ともなれば約3300万の物件で1000万ほどの頭金を用意する、ってことになりますね。

これは前もって結構な準備が必要です。
逆に言えば、1000万円を準備できる人が、3000万や4000万といった部権を購入できるとも見ることが出来ます。

これから見ると、私の場合は結構「無謀」な領域に入っていたようです。

月々の支払の目安

月々の支払ですが、一般的には年収の1/4、つまり25%が目安、と言われていますが、最近ではこれは厳しいとも言われます。

というのも消費税は上がるし、今後、厚生年金、健康保険、介護保険などの保険料も上がっていくでしょう。何より給料がどれほど上がっていくかといえば、あまり期待できないのもまた現実。

変動しやすいボーナスは頼りには出来ない現状などを考えると、25%というより、年収の20%を1つの目安にする、ということが言われてます。

 割合 年収(万円) 年額(万円) 月額(万円)
20% 300 60 5.0
500 100 8.3
800 160 13.3
1000 200 16.7

 

これから見ると、年収が500万の場合、20%は年100万。月で割ると約8万円が月々の支払の目安となります。

同じく年収800万では月約13万、1000万では約16万が目安となりますですね。

ざっくりとした見方

月々の支払いの目安として、家賃から考えてみると、

  • 賃貸住宅にお住まいの方の1つの目安
    住宅購入のための毎月の貯金額+賃貸料
  • 賃貸ではない方
    住宅購入のための毎月の貯金額+α

これは賃貸で暮らしている人では、一ヶ月の賃貸料と住宅購入のために毎月貯金する額を合計したものを1つの目安としてみよう、というもの。

賃貸ではない方ではむずかしく、ものすごく乱暴ですが、親などにお世話になっていたり、食費などを家に入れていたりする場合には、+αとして計算してみようというものです。

あくまで大雑把な目安です。

忘れがちな経費の上乗せ

自分の年収などから考えて「お!これならいけそうだ!」と思っても、まだちょっと待って下さい。この他にも経費がかかってきますので、それを忘れずに考えましょう。

マンションを購入すれば、ざっと以下の経費がかかります。

  • 管理費・修繕積立金
  • 駐車場
  • 固定資産税・都市計画税
  • 団体信用保険
    などなど

私などもマンション購入してから「結構経費ってかかるもんだな..」と思ったものですが、ざっくり月平均5万~6万ぐらいでしょうか。

一戸建てでは車が家の敷地内に止められれば駐車場代は必要ありませんが、それでも家の修繕のために蓄えておくとなると、月平均3万~4万は必要でしょう。

勿論、物件や条件などによって変わります

なんだかこう考えてくると、余裕がなければ賃貸のほうが良さそうな気もしますが、それはまた別のお話し。

家庭を支えて人生を楽しむ

給料や年収とローンの支払を天秤にかけて、なんとかなるぞ、という金額でも、まだちょっと待って下さい。

これから生活していくには、生活費は勿論、自分たちのお小遣い、子供の教育費、車の買い替え、季節の旅行などなど、家庭によっても違いますが、かかってくる費用は様々。これらも勿論考えて、慎重な計画が必要です。

家庭の費用 
= 住宅ローン + 住宅の経費 + 生活費

住宅ローンは支払うのが目的ではなく、あくまでそれは生活の一部。なんとかなるさ、というその場の勢いに流されることなく、営業マンともとことん話をして全て納得した上でYes/Noの決断をしましょう。

引く必要があると感じた時は引くのが肝心です。

まとめ

人生の中で最も大きいと思われる住宅ローンを少し見てみましたが、慎重には慎重が必要です。

上で見てきた目安は、購入する物件、個人の収入、その他もろもろの条件によって異なります。

一時の駆け込み需要などに惑わされることなく、自分や自分の家庭にとって適正な額はどれほどか、あせらずじっくりと検討しましょう。

今後を考えると

住宅ローン関連で世間をにぎわすニュースの一つが「住宅ローン破綻」やそれに関連しての「老後破産」です。

住宅購入当初は誰もが想像してないと思いますが、現実には「住宅ローン破綻する人」、退職後にローンが払えず「老後破産する人」は年々増加しています。

自営業でもサラリーマンでも、今は良くても1年後はどうなっているかわからない現状、本業、会社への依存度が高い、全てをそこに頼った生活をしているほど、知らず知らずにそのリスクも高まってきているように思います。

今後しっかりと経済的な安定を求めるのであれば、本業、会社以外にも収入源を得ていく必要性が高まっていると思われる現在、私はそうした社会の先を見越して何か行動したいと思っている人向けに、自分の経験を通して無料のメールマガジンを配信しています。

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